MBDについて
MBD(マシューボディデザイン)は、年齢を理由にあきらめてきた身体の変化を、もう一度取り戻すために生まれたボディデザインプログラムです。
若く見せるためだけの美容や、一時的に整えるだけの健康法ではなく、身体の土台から整えることで
年齢を重ねるほど心地よく、美しく生きられる状態を目指しています。
健康と美容は、本来ひとつのものです。
どちらかだけを追いかけても、本当の意味で満足できる変化は続きません。
MBDでは、骨格や姿勢、血流、呼吸、身体の使い方など、身体全体をひとつのシステムとして捉え、無理なく変化が起こる流れをつくっていきます。
頑張り続ける方法ではなく、整った状態が自然に続いていくこと。
それがMBDの考える理想の身体です。
MBDが大切にしていること
姿勢やボディラインが変わると、見た目だけでなく、気持ちや行動まで変わっていきます。
鏡を見るのが楽しくなる
外に出るのが億劫じゃなくなる
自分の身体を信頼できるようになる
MBDは、身体を変えることを通して
日常や人生そのものが前向きに動き出すことを大切にしています。
変化は感覚だけで終わらせず、身体の状態を確認しながら進めていくことも特徴のひとつです。
感覚と理論のどちらか一方ではなく、両方を大切にしながら、無理のない改善を目指します。
MBDのはじまり
MBDは、創始者である亀井摩周自身の体験から生まれました。
長年、身体や健康と向き合う中で、対処的なケアだけでは限界があることを実感し、身体の構造そのものに目を向けるようになりました。
そこから生まれた独自の身体操作や運動法は、多くの人の体調改善や美容面での変化につながり、少しずつ形を変えながら発展してきました。
運動が苦手な人でも続けやすいこと
日常の中で実践できること
短時間でも変化を感じられること
そうした工夫を重ねながら、現在のMBDという形に整えられています。
年齢に縛られない身体へ
MBDが目指しているのは、若返ることそのものではなく、年齢に振り回されない身体をつくることです。
無理なトレーニングや我慢を続けるのではなく、身体の使い方や整え方を知ることで、自然と調子の良い状態が続いていく。
年齢を重ねるほどに、自分の身体が扱いやすくなる。
そんな感覚を、多くの方に体験していただきたいと考えています。
MBDは自分の身体を好きになり、日々を心地よく過ごすための
総合的なボディデザインプログラムです。