ベートーヴェン、たぶんずっと体調悪かった説

どうも、にゃいすです。

今日はベートーヴェンの話です。

ジャジャジャジャーン。

の人です。

ところで彼って天才音楽家のイメージあるじゃないですか。

でも調べるとですね。

お腹が痛い。
気分が落ちる。
イライラする。
お腹まわりの調子も悪い。

よし一旦休もうか。
交響曲作っる前に、一旦休もう。

にゃいすなら体温計さかさまにしてトントントンってやって体温あげて仕事帰るね。

そんなベートーヴェンなんですが、最近ちょっと面白い研究が出ました。

なんと髪の毛を調べられました。

200年後に。

怖い。

にゃいすも死んだあと200年経ってから、
「この人はスパイシーモスチーズバーガーの食べ過ぎでした」
とか分析されたくない。

で、研究者たちが本物のベートーヴェンの髪を最新技術で調べたところ、

不調や死の原因だと、決めつけることはできませんが
体の中に鉛がかなり溜まっていたことがわかったんです。

そう、あの鉛です。

「鉛のせいでこうなった」とは言い切れない。
でも、当時の暮らしに鉛がべったり入り込んでいたことだけは、はっきりした。

じゃあなんでそんなことになったのか。

実は当時のヨーロッパでは、鉛がそこら中にありました。

ワイン。
食器。
水道管。
化粧品。

今で言うなら、
「オーガニックで身体に良さそう」
くらいの感覚で使われていたものの中に、混ざっていた。

つまりベートーヴェンは、
体に悪いものを選んだわけじゃない。

むしろその時代の「良いもの」を選んでいた。ここがちょっと怖いところです。

だって私たちも同じだから。

人間って、身体に悪いものを選ぼうと思って選ぶことはあまりありません。

むしろ身体に良いと思って選んでいる。

なのに10年後、20年後になって「あれ実は違いました」
なんて話は、いくらでも出てくる。

ベートーヴェンが悪かったわけじゃない。
時代の常識がそうだっただけ。

だから私たちに必要なのは、完璧になることじゃなくてときどき立ち止まって見直すことなんだと思います。

MBDの食養生も同じです。

すごい健康食品を買うことでもなく我慢大会をすることでもなく、
いつもの食卓を、少しだけ見直す。その積み重ねです。

ちなみに今日のにゃいすミッション。

スーパーに行ったら、
いつも買う商品の裏側をひとつだけ見てください。

原材料表示。たったそれだけ。

ベートーヴェンにはできなかったことです。
だって髪の毛を分析されるまで200年かかったから。

私たちは今、選び直せます。

知識はいつもの買い物を変える、いちばん安上がりな武器です。

それではまた。

関連記事

PAGE TOP